やっぱり資金繰りが大事!

自社ビルを購入する際、多くの場合、銀行借り入れに頼ることになると思います。
この時、銀行はその物件(土地やビルなど)に「根抵当権」を設定するのが普通です。

一般のサラリーマンが住宅ローンを組む時は「抵当権」が設定されるので「抵当権」はイメージしやすいと思います。

しかし、この「根抵当権」はその「抵当権」と若干、違います。

簡単に言うと「根抵当権」は限度額を設定しておくと元金の返済により担保余力が生じた場合、少額の費用で新たな融資(事業の運転資金など)をスムースに受けることができます。

この「根抵当権」を利用した融資は長い企業経営における資金繰り対策にとって非常に使い勝手が良いのでこれも自社ビルを持つことの中長期的なメリットかもしれません。